早期アクセスにした理由

“『DRAPLINE』はドラゴン娘を（ゲーム内時間の） 1 年で最強に育てる育成ローグライトです。周回・ビルド幅・難度調整など、実際に遊ぶプレイヤーの声で磨き込みたいと考え、早期アクセスを選びました。
正式版リリースに向けて、プレイヤーのフィードバックをもとに、ゲームバランスやUIをアップデートしていく予定です。正式リリース時には、プレイヤーの実体験を礎に、遊び心地・ボリュームともに妥協のない作品になるよう目指します。”

大体どのくらいの期間このゲームを早期アクセスにする予定ですか？

“目標は 6 か月～1 年（2025 年末～2026 年夏）の制作期間を経て、正式版をリリースすることです。
ただし、コンテンツ量やユーザー要望の規模次第で調整します。大型アップデートのたびにロードマップを公開し、延長が必要な場合は必ずお知らせします。”

早期アクセスバージョンと計画されているフルバージョンの違いは？

“早期アクセス版では、ゲームの基本システムに加え、メインシナリオ「DAYS OF TORNADO」を最後までプレイできます。今後のアップデートでは、メインシナリオのクリア後に解放される新モードや、様々なエンディング分岐を実装予定です。さらに、スキルの追加、高難度向けのバランス調整、UI／UX の改善など、段階的にコンテンツを充実させていきます。”

早期アクセスバージョンの現状はどうなっていますか？

“現在の早期アクセス版では、以下の要素が実装されています。
・メインシナリオ「DAYS OF TORNADO」をエンディングまで実装
・より効果的な育成や戦略を求められる、高難易度モード実装
・実績機能をテスト実装
・スキル150種類以上
・日本語/英語/簡体字に対応”

早期アクセス期間中と期間後ではゲームの価格は変わりますか？

“早期アクセス版は開発中のゲームであることを踏まえ、正式版よりもお求めやすい価格で提供しています。
正式リリース後の購入は、完成度と追加コンテンツの量に合わせて価格調整されたものを買うことになります。まずは、ぜひ現行価格でのプレイをご検討ください。”

コミュニティは開発プロセスにどのように関わることができますか？

“主に、Steamコミュニティハブで随時フィードバックを受け付けています。バグ報告はもちろん、「このスキルが強すぎる」「UIをもっと見やすく」など率直なご意見も歓迎します。寄せられたフィードバックは、バグ修正や機能追加の優先度を決める際の指針にします。皆様のご意見をお待ちしております。”