このコンテンツについて

※チュートリアルビデオを公開しました（今後も追加予定）。「マニュアルを見る」からご覧ください。

Menu Builderを使えば、

●     基本的なメニュー構築および他のシーンへのリンク

●     スクリプトコールやイベントの実行

●     背景や前景の設定

●     タッチボタンの設定

●     必要に応じてUIの改変

が可能になります！

カスタムメニューは、ゲーム内で呼び出す前にプラグインのパラメーターで設定する必要があります。

各メニューごとに、選択ウィンドウを設定する必要があり、選択ウィンドウには、メニューシーンの選択可能なオプションが含まれます。

 上記のデモのスクリーンショットから、シーン上に情報を常に表示したい場合は、選択ウィンドウと基本ウィンドウを設定するだけでOK!

選択ウィンドウのサイズと位置を制御するためのディメンション設定、およびフォント設定とウィンドウスキン/不透明度のためのウィンドウフォントとスタイルを設定します。

アイテムの幅/高さは選択ボックスのサイズを制御し、最大列数は水平方向に整列する選択の数を決定します。

ここで重要なのは、選択オプションです。

次の基準に基づいて、メニューオプションの表示や選択の要件を設定できます：

●     変数

●     スイッチ

●     アイテム

●     武器（装備していない）

●     防具（装備していない）

オプションが選択されると、シーンの背景にグラフィックを静的に追加し、アニメーション化されたグラフィックがシーンのグラフィックを設定データに変更します。

ウィンドウ設定に基づいて描画できる画像が保存されます。

マウスオーバー時にオプションを強制的に選択し、クリック時に「コード実行」パラメーターのコードを実行するシーンボタンを設定できます。

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パッチノート：2025/3/19

調整: RPG Maker MZ v1.9.0 のアップデートに伴い、動画フォルダのディレクトリを「movies」に変更しました。

デモ: 以前に設定されたデバッグメニューに関する問題を修正しました。

パッチノート：2025/2/3

修正：データウィンドウのオプション名と代替名が描画されないバグを修正。

パッチノート：2024/11/25

修正: MVでスプライト削除機能がスプライトを削除しない問題を修正しました。この機能は完全に削除しました。

新機能: メニューオプションが選択された際に動画を再生する設定を追加しました。この動画はビデオレイヤーの下に再生されます。

新機能: プラグインヘルプで定義されたスクリプトコールを使用してシーン内で動画を再生する設定を追加しました。

新機能: メニューシーンが開かれた際にスクリプトコールを実行する設定を追加しました。

新機能: シーンを上書きする機能を追加しました。デモでは、デフォルトのメニューシーンがデバッグメニューに置き換えられています。

パッチノート：2024/10/28

修正：アイテムの要件におけるデータソースを武器からアイテムに変更しました。

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・Makerシリーズ以外でも利用可

・商用利用可

・ユーザーゲーム使用目的に限り、一部素材改変可能（再配布不可）